AQUARIUS JAPAN Groupのシンボルマークは、これまで「音と創造の循環」という理念を象徴するデザインとして冠してまいりました。深い紺色は大阪の水と関西の伝統色を表し、ト音記号と“AQUARIUS”の「a」を融合させた流線は、創造・発展・挑戦のループを永続的に回し続ける精神を表現しています。

この度、これまでのブランドビジョンをさらに力強く訴求するため、エンブレム中央のカラーをマイナーチェンジいたしました。

■ 新たなカラーコンセプト — 「より輝く黄金色」

従来のロゴにおいても中央に配された金色の三角は、“黄金に輝く未来”を象徴しておりました。そこに込められた想いは、私たち自身の成長はもちろん、関わる全てのアーティスト、クリエイター、モデル、スタッフがそれぞれ輝く未来へ進むという強い願いでした。

今回のカラー調整では、その“黄金色”を さらに鮮やかで光沢のあるトーンへ強化。
これは単なる視覚的な変更ではなく、AQUARIUS JAPAN Groupの門戸がこれまで以上に光り輝く入口であることを象徴しています。


■ 黄金色が意味するもの

✨ 輝きの強化 — 成果・評価・未来への実現力がより明確に表現されます。
✨ 入口としての誘引力 — これから出会う才能・挑戦・可能性を迎え入れる輝く象徴です。
✨ 共創の光 — 参加するすべての人々の持つ個性と創造力が一層引き立つカラーへ。

このマイナーチェンジにより、AQUARIUS JAPAN Groupのエンブレムは、“全ての創造者が集い、輝く未来へと進む入り口”としての存在感を一段と高めていきます。